株式会社テノックス

基礎工事で土木・建築構造物を支えるテノックスのソリューション

工法一覧

地盤改良工法

テノコラムソイルセメントコラム工法

スラリー状にしたセメント系固化材を地盤に注入し、原地盤と機械的に撹拌混合することによって築造される柱状改良体です。(財)先端建設技術センターの「技術審査証明」を取得しており、ユーザー様からの厚い信頼を得ております。

  • テノコラム
  • テノコラム

特長

  • 原地盤を有効利用する、環境に優しく構造物の基礎としてだけでなく、液状化防止や円弧滑り防止等、その用途は多岐にわたります。
  • 戸建て住宅、集合住宅から大規模ショッピングセンターや高層建築物まで、25,000件以上の実績を有する信頼の工法です。

実績

  • テノコラム工法を基礎に採用したすべての建築物は「阪神大震災」「新潟中越地震」「能登半島地震」「新潟中越沖地震」といった大地震においても無被害であり、本工法の信頼性が改めて実証されました。
  • 阪神大震災でのテノコラム物件では、被害の大きかった地域を中心に物件調査を行った結果、調査できた34件全てにおいて無被害でした。

施工事例

<支持層が比較的浅い場合に構造物を支持した事例>
施工事例

7階建ての集合住宅の基礎としてGL-4.3mの支持層まで改良しました。テノコラムの配置は、独立基礎下に密に配置されています。

テノコラムの直径
Ø1000mm、改良長は3.3m
独立基礎底盤
接地圧は360kN/㎡
改良体の強度
1200kN/㎡

テノコラム協会

Tenocolumn Association

〒108-8380
東京都港区芝5-25-11(ヒューリック三田ビル)
TEL:03-3455-7798

コラムアプローチ沈下抑制コラム工法

杭で支持された道路の下に徐々に改良長を変化させて施工することにより、沈下量を調整し段差を緩和抑制します。

  • 立体図立体図
  • 平面図平面図

特長

  • ライフサイクルコストの低減と建設投資を考慮しても、道路開通後の維持管理に要する費用が少なくて済みます。
  • 軟弱な地盤上に建設される道路において、その下に埋設された横断構造物や橋の橋台付近において段差が生じる問題を解決します。
コラムアプローチ工法を採用することにより、凹凸のない道路が完成道路に凹凸が生じていましたが、コラムアプローチ工法を採用することにより、凹凸のない道路が完成しました。

CDM-LODIC変位低減型深層混合処理工法

セメントスラリー等の改良材を地盤中に吐出し、改良材と軟弱粘性土を地盤中で撹拌混合し、科学的な結合作用を利用して強固な地盤を形成する地盤改良工法です。

特長

  • 状況に応じて排土量を調整することで、確実な変位制御ができます。
  • 撹拌ヘッド(先端部)に上下2個の吐出口を設けることにより、改良底面まで確実に改良ができます。
  • 用途に応じて2軸、1軸施工の両方に適用できます。
  • 施工中の地盤の盛り上がりや側方変位が小さく、振動・騒音も極めて小さいです。

施工手順

  • 固化材スラリー吐出に先行して排土する方法なので、注入した固化材スラリーが排出されることもなく、所定の位置に固化材が適正量添加され廃棄ロスもなく、排土には固化材が混入しないので、一般残土として処分が可能です。
    当工法の方法及び装置については特許(第1848689号)
1.施工機の位置決め 2.貫入 3.先端部処理 4.改良材吐出引抜き攪拌 5.施工後移動

用途

  • 地中壁、タンク等重要構造物、トンネル、布設管、高架橋橋脚、鉄道等に採用されています。

マルチウォールブロック式山留め工法

地盤を掘削する場合、従来は土留め壁(山留め壁)が倒れないように切梁等の支保工で支えていましたが、マルチウォール工法では、当社工法、テノコラムによる改良体を複数列施工することにより、剛性の高い上留めの壁を等造するので、支保工なしの自立土留め壁とすることができます。

  • 従来工法従来工法
  • マルチウォール工法マルチウォール工法

特長

  • 切梁がなくオープンな作業空間が確保されます。
  • 地下部分の構築工事がスピーディーに行えます。
  • 作業空間が広くなりますので複数の工程を同時に行うこともできます。

WIBセル版状地盤改良

<振動対策WIB(ウィブ)工法® >

不快な揺れを遮断する振動対策工法です。平成23 年度文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)を受賞しました。

WIB工法®による振動対策

<液状化対策WIB(ウィブ)工法® >

砂地盤の液状化発生を抑え建物を安全に守ります。E&Dテクノデザイン(株)の開発工法です。

詳しくは、こちら

WIB工法®による戸建住宅の液状化対策

ベースバランス戸建住宅向け簡易液状化対策

藤井衛東海大学教授の監修のもと、戸建住宅の液状化対策を低コストで提供できる「ベースバランス工法」を開発いたしました。

特長

  • 建物と柱状改良体の囲い込み壁の重心位置を略一致させることにより、長期的および地震時の液状化の対する「不同沈下」を抑制します。
  • 住宅密集地域では隣接する建物の影響を考慮した設計が可能です。
  • 従来の液状化対策や沈下修復工事のコストの1/2程度で対応できます(建坪が25坪で200~300万円)。

概要

概要

戸建住宅に関する液状化検討の一例

戸建住宅に関する液状化検討の一例

SAVEコンポーザー静的締固め砂杭

TOFT耐液状化格子状地盤改良